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【終了】2024年秋のライブWS募集開始のお知らせ:「重篤な恥を抱えたクライアントのLive治療的アセスメント」

ワークショップは好評のうちに終了いたしました。来年5月にMMPI-3研修を予定していますので、詳細情報をお待ちください!


“重篤な恥を抱えたクライアントのLive治療的アセスメント

Live Therapeutic Assessment : TA of a Client with Severe Shame”


2024年

10月12日(土)   10:00-18:00

10月13日(日)   9:30-17:30

10月14日(月・祝) 9:30-17:30


主催:ACTA Asian-Pacific Center for Therapeutic Assessment

場所:アーバンネット神田カンファレンス

講師:中村紀子、村上貢、 スティーブン・E・フィン

2023年〜24年にかけてACTAでは”心理アセスメントと心理療法で恥(Shame)を扱う”をテーマに心理アセスメントと心理療法における恥(Shame)について、一連(全4回)のトレーニングを実施しています。


今回は連続ワークショップの第4回のお知らせです。今回は連続ワークショップの最終回である第4回、対面でのLive治療的アセスメントのお知らせです。



2023年より始まった一連の恥のワークショップでは、臨床家はどのように恥に気づけば良いのか、またクライアントが健全でない恥を癒すためにどのように直接的に働きかけると良いのかを学んできました。

いよいよこの秋は、ライブで重篤な恥を抱えたクライアントへの治療的アセスメントを実施するワークショップを開催します。


このワークショップでは、受講者は治療的アセスメントをライブで観察するだけでなく、そのプロセスに協力するというユニークな体験ができます。このワークショップは、治療的アセスメントを実際に見ることができるまたとない機会です。面接は日本語で行われ、ワークショップでは日英の同時通訳がつきます。


皆様のご参加をお待ちしております。



チラシダウンロード




・メール添付用サイズ(1370KB)





 

























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